22日に米国のバイデン大統領(民主党)とマッカーシー下院議長(共和党)が債務上限問題をめぐり妥協点を探るべく協議をおこなったが、結局双方の意見は食い違ったままだった。期限とされる6月1日まで1週間近くとなり、米ウォール街では危機に備え対策を講じ始めた。
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【国際政治】19日から「G7広島サミット」開催、対中国・ロシアへの一致団結できるか
19日からG7(先進7か国) 広島サミットが始まる。英仏など欧州の主要国や米国、カナダ、日本などで構成されるG7の枠組みで世界の諸課題について議論される。サミットでは中国やロシアなどの「武力による現状変更」に対して一致した姿勢を示せるかに注目が集まる。
続きを読む【米国】米国債務上限問題、特別措置は残り880億ドル 6月1日使い切る見込み
米財務省は12日、債務上限に達した後実施している緊急性の低い資金を必要な支出に回すなどの時間稼ぎとしての「特別措置」について、残りの財政的余力は今月10日時点で880億ドル(約11兆9400億円)であることを明らかにした。
続きを読む【米国政治】米地裁陪審、トランプ氏に性的暴行めぐる訴訟500万ドル賠償命令 トランプ氏は1度も出廷せず
ニューヨーク連邦地裁の陪審は9日、米女性作家ジーン・キャロル氏がドナルド・トランプ前大統領を訴えた民事裁判で、性的暴行と名誉棄損を認定し500万ドル(約6億7000万円)の支払いを命じた。
続きを読む【米国政治】米国政府の債務上限問題が難航、6月1日に債務不履行(デフォルト)の可能性も
ホワイトハウスでは米財務省が発表した債務不履行(デフォルト)の期限6月1日まで1か月を切り緊張感が高まっている。米国債のデフォルトが世界的な金融危機を引き起こす可能性もあり、動向に注目が集まる。
続きを読む【台湾】蔡英文総統、米国でマッカーシー下院議長と会談 中国「報復する」
台湾の蔡英文総統と米国のマッカーシー下院議長が米・加州ロサンゼルス郊外ロナルド・レーガン大統領図書館で会談を行った。1979年の断交以来、台湾総統の米国での米下院議長との会談は初。軍事支援など米台関係強化で合意した。中国は台湾周辺海域への空母派遣など軍事的報復をみせつつある。
続きを読む【米政治】前代未聞のトランプ前大統領起訴、2024年大統領選にどう影響?
米国内の政治は一段と不透明さを増しつつある。次回の大統領選でも重要人物と目されるドナルド・トランプ前大統領が初めて起訴されたことで、短期的には支持者の抗議活動が暴徒化する事態が懸念されるほか、長期的な2024年の大統領選や今後の国内政治の混乱が懸念される。
続きを読む【速報】トランプ前大統領起訴へ
30日、ニューヨーク州マンハッタン地区大陪審はトランプ前大統領の起訴を決定した。アメリカで大統領経験者が刑事事件で起訴されるのは初めて。トランプ氏は早速声明を発表「これは歴史上最大の政治的迫害と選挙への介入だ」としてバイデン大統領率いる民主党が「魔女狩り」を行っていると非難した。
続きを読む【米国政治】トランプ前大統領氏「逮捕される」と主張し抗議呼びかけ。2020年議事堂占拠事件の悪夢再来の可能性
トランプ前大統領は18日「21日に逮捕される」と自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。同氏は「抗議せよ。われわれの国家を取り戻せ」と呼び掛けていて、抗議活動が過激化する可能性も。背景に、トランプ氏による不倫関係のポルノ女優への口止め料問題でNY・マンハッタン地区検察が捜査し、近く起訴するとの観測がある。
続きを読む【速報】シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻、米金融システムへの不安高まる
先週末からアメリカの金融業界はシリコンバレー銀行(SVB)の話題で持ち切りだ。なんと、スタートアップの企業の50%近くを担う、米カリフォルニア州に本拠地を置くシリコンバレー銀行(SVB)の資金繰りが悪化、債務超過に陥り、経営破綻に陥った。
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